5/6 町田アメニティ 月1モダン
2018年5月6日 Magic: The Gathering前回の75枚から変更無し
R1エルフ○○ メイン先手
G1 卑下、撤廃、差し戻しなどでテンポ取りつつ、忘却石から返しにバリスタ出したら相手投了。
G2 相手のロードを除去していってウギン出したら相手投了。
サイド
IN漸増爆弾1、ウギン1、全ては塵1、忘却石1
OUT妨害術師2、差し戻し1、忘却撒き1
R2デスタク○×○ メイン後手
G1 3ターン目にレオニン+幽霊街揃えられたが常にマナ立ててたらトロン揃うも起動されなかったので新エムラ出したら投了。
G2 先手1ターン目薬瓶から2ターン目から難題の予見者連打されて負け。
G3 相手土地1キープから薬瓶3枚出てくるも、漸増爆弾で全部割ったら土地引けなかったらしくそのまま勝ち。
サイド
IN漸増爆弾1、忘却石1
OUT差し戻し2(後手時)、大祖師の遺産2(先手時)
R3親和×○× メイン後手
G1 相手2ターン目にウルザの後継、カーン が出てきて-2を連打されて除去しきれず負け。
G2 撤廃で捌いてハーキルの償還術で全部バウンスからバリスタで1枚ずつ除去していって勝ち。
G3 順調に相手のカードを除去していくも、途中で土地が詰まりバリスタを機能しきれずに負け。
サイド
INハーキルの償還術3、忘却石1、漸増爆弾1(先手時)
OUT大祖師の遺産2、差し戻し2、忘却撒き1(先手時)
R4侵入警報コンボ○○ メイン先手
G1 カウンター構えながらコンボ決められないようにワムコで削って勝ち。
G2 ターン渡すと無限マナ+無限ルーター決まるタイミングで精神隷属器起動して無限ドローして勝ち。
サイド
IN呪文滑り2、忘却石1、新エムラ1
OUTワムコ1、ウギン1、バリスタ1、差し戻し1
R5緑白カンパニー×○○ メイン先手
G1 相手4/4の漁る軟泥と6/6の聖遺の騎士と他マナクリなど、こちらワムコと忘却撒きでワムコで殴っていくも無限マナ止められず、薄暮見の徴募兵からバリスタで負け。
G2 新エムラキャストしたら相手の手札に召喚の調べ3枚あったので2枚使いつつバリスタ落として、エムラパンチの返しに無限マナ出るも、永遠の証人の誘発に妨害術師合わせたら相手投了。
G3 相手3ターン目に無限マナ出るもマナの使い道を引けていなかったので忘却石が間に合ってそのまま勝ち。
サイド
IN外科的摘出2、漸増爆弾1、忘却石1、全ては塵1、ウギン1、新エムラ1
OUT探検の地図1、卑下1、差し戻し3、ワムコ1、忘却撒き1
結果4-1で2位
デッキの変更候補
メインの知識の渇望を1枚減らしてサイドの忘却石をメイン2枚に。
サイドの空いた枠は想定するメタ次第だが、
親和:ハーキルの召喚術の4枚目
ホロウワン:サイクロンの裂け目の2枚目か残響する真実などの万能バウンス
感染:呪文滑りの3枚目か虚空の杯。
個人的には減衰球などの置物にも触れるバウンス。
R1エルフ○○ メイン先手
G1 卑下、撤廃、差し戻しなどでテンポ取りつつ、忘却石から返しにバリスタ出したら相手投了。
G2 相手のロードを除去していってウギン出したら相手投了。
サイド
IN漸増爆弾1、ウギン1、全ては塵1、忘却石1
OUT妨害術師2、差し戻し1、忘却撒き1
R2デスタク○×○ メイン後手
G1 3ターン目にレオニン+幽霊街揃えられたが常にマナ立ててたらトロン揃うも起動されなかったので新エムラ出したら投了。
G2 先手1ターン目薬瓶から2ターン目から難題の予見者連打されて負け。
G3 相手土地1キープから薬瓶3枚出てくるも、漸増爆弾で全部割ったら土地引けなかったらしくそのまま勝ち。
サイド
IN漸増爆弾1、忘却石1
OUT差し戻し2(後手時)、大祖師の遺産2(先手時)
R3親和×○× メイン後手
G1 相手2ターン目にウルザの後継、カーン が出てきて-2を連打されて除去しきれず負け。
G2 撤廃で捌いてハーキルの償還術で全部バウンスからバリスタで1枚ずつ除去していって勝ち。
G3 順調に相手のカードを除去していくも、途中で土地が詰まりバリスタを機能しきれずに負け。
サイド
INハーキルの償還術3、忘却石1、漸増爆弾1(先手時)
OUT大祖師の遺産2、差し戻し2、忘却撒き1(先手時)
R4侵入警報コンボ○○ メイン先手
G1 カウンター構えながらコンボ決められないようにワムコで削って勝ち。
G2 ターン渡すと無限マナ+無限ルーター決まるタイミングで精神隷属器起動して無限ドローして勝ち。
サイド
IN呪文滑り2、忘却石1、新エムラ1
OUTワムコ1、ウギン1、バリスタ1、差し戻し1
R5緑白カンパニー×○○ メイン先手
G1 相手4/4の漁る軟泥と6/6の聖遺の騎士と他マナクリなど、こちらワムコと忘却撒きでワムコで殴っていくも無限マナ止められず、薄暮見の徴募兵からバリスタで負け。
G2 新エムラキャストしたら相手の手札に召喚の調べ3枚あったので2枚使いつつバリスタ落として、エムラパンチの返しに無限マナ出るも、永遠の証人の誘発に妨害術師合わせたら相手投了。
G3 相手3ターン目に無限マナ出るもマナの使い道を引けていなかったので忘却石が間に合ってそのまま勝ち。
サイド
IN外科的摘出2、漸増爆弾1、忘却石1、全ては塵1、ウギン1、新エムラ1
OUT探検の地図1、卑下1、差し戻し3、ワムコ1、忘却撒き1
結果4-1で2位
デッキの変更候補
メインの知識の渇望を1枚減らしてサイドの忘却石をメイン2枚に。
サイドの空いた枠は想定するメタ次第だが、
親和:ハーキルの召喚術の4枚目
ホロウワン:サイクロンの裂け目の2枚目か残響する真実などの万能バウンス
感染:呪文滑りの3枚目か虚空の杯。
個人的には減衰球などの置物にも触れるバウンス。
BMOモダン カードの採用理由
2018年5月3日 Magic: The Gatheringとりあえず改めてレシピ↓
土地
4《ウルザの塔/Urza’s Tower》
4《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
4《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
8《島/Island》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《トレイリア西部/Tolaria West》
2《幽霊街/Ghost Quarter》
クリーチャー
3《歩行バリスタ/Walking Ballista》
2《敏捷な妨害術師/Nimble Obstructionist》
1《忘却蒔き/Oblivion Sower》
2《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
スペル
1《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
4《探検の地図/Expedition Map》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1《忘却石/Oblivion Stone》
1《精神隷属器/Mindslaver》
4《卑下/Condescend》
4《撤廃/Repeal》
3《差し戻し/Remand》
1《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
2《次元の歪曲/Spatial Contortion》
4《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
サイドボード
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
3《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
2《呪文滑り/Spellskite》
1《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1《忘却石/Oblivion Stone》
1《道化の帽子/Jester’s Cap》
1《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
1《全ては塵/All Is Dust》
1《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
1《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
1《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
土地
ウルザ土地3種計12枚、島8枚、トレイリア西部、アカデミーの廃墟
固定スロット 説明不要
幽霊街採用、廃墟の地不採用
この枠は基本的に緑トロンや親和、感染等の墨蛾の生息地を仮想敵として採用しているため、早いターンから起動できる幽霊街を採用しました。
クリーチャー
歩行バリスタ3枚
苦手なアグロ系デッキや、モダンに多いマナクリ等のシステムクリーチャーに強いため3枚。親和や感染等を強めに見るなら4枚もあり。
敏捷な妨害術師2枚
トロン系のエルドラージや大爆発の魔導師、廃墟の地をはじめとする土地破壊対策のほか、ストーム、続唱、プレインズウォーカーの奥義などを止めれるほか、死の影系のスーサイドデッキに飛行クロックとしてそれなりの活躍をする。
ただしタイミングを選ぶため採用枚数は2枚に抑えている。
ワームとぐろ2枚
殴打頭蓋を採用していないため2枚。主な理由としてはサイド後ホロウワンやバーン等赤系アグロに3ターン目に着地させるプランをとった場合、削剥や粉々、古えの遺恨などで割られて返しで押し切られる展開を防ぐためです。
忘却撒き1枚
環境に一定数いるトロン対策として1枚。
また青系のコントロール相手の場合、論理の結び目等で使用後のフェッチや廃墟の地などをコストに当てるケースもあるため想像しているより土地が伸びるようになる他、非アーティファクトクリーチャーでタフネスも高いため、地上のブロッカーとしても優秀。増量も検討中。
約束された終末、エムラクール1枚
フィニッシャー1
対コントロールやコンボに対して基本的に打ち消されない精神隷属器。出れば大体勝つが布告系を初めとして対処されうる手段はそれなりにあるので注意。
スペル
精霊龍、ウギン1枚
フィニッシャー兼スイーパー
基本的に盤面を返すためマイナス能力を連打した後からプラスしていくことになるが、その場合高確率で相手が投了することが多い。
探検の地図4枚
固定枠
土地をしっかり伸ばせているが、ウルザ土地が1種類しかない場合は出来るだけ起動せずに、最後の1枚を探すために残しておく。知識の渇望のコストにもなるため、基本的に1枚は手札に残しておくようにする。
大祖始の遺産2枚
基本的にサイドに入っていることが多いカードだが、環境的に墓地を参照するデッキが半数程度はいるため多少意識してメインに採用。サイド後は相手が外科的摘出が無いと確信できるまでサイドアウトはしない。
忘却石1枚
デッキ最強のリセットカード
苦手なマッチアップはこのカードの起動が間に合うかどうかで勝敗が分かれる。
出来れば2枚目をメインに取りたいが、コンボ相手など盤面が関係ないデッキがあるため検討中。
精神隷属器1枚
フィニッシャーその2
これとアカデミーの廃墟で無限ループするのがこのデッキの1番安定した勝ち方。コンボが成立した場合、相手の状況を無視して勝てるため無限ライフは別に成立させても構わない。
卑下4枚 撤廃4枚 差し戻し3枚
半固定枠
差し戻しは血編み髪のエルフ の解禁と、先手であまり強く使えないことがあるため3枚。
撤廃は場に出てからでも時間を稼げるため4枚。
卑下はトロンの成立前も成立後も強く使えるため4枚。相手のデッキによってはX=0でキャストして占術2だけで使う場面もそれなりにある。
サイクロンの裂け目1枚
小回りのきくリセットカード。
ホロウワンや探査持ちなど1ターン目からコストの重い生物を出してくる相手に強いカード。枚数的には0対1交換なので採用枚数は抑え目。
次元の歪曲2枚
主にアグロ対策の除去として使用するが採用している。
こちらの生物のタフネスが高いため最後にライフを詰めるときにも使えるが、エムラクールはプロテクションを持っているため注意。
サイド
外科的摘出2枚
主に墓地対策というよりも打ち消しや幽霊街と合わせてコンボ対策としての採用。
ハーキルの召還術3枚
メインは基本的に勝てないため親和対策として3枚。
呪文滑り2枚
感染、オーラ、アドグレイスなどのコンボ対策として。
漸増爆弾1枚
エルフ、マーフォーク、トークンなど低マナ域のカードを並べてくるデッキに対して。
精神壊しの罠1枚
ストーム対策のほか親和やホロウワンなどにも余裕があればサイドインする。
道化の帽子1枚
コンボデッキやコントロール相手にサイドイン。
アカデミーの廃墟で使いまわして相手の勝ち筋をすべて抜ききる。
忘却石1枚 全ては塵1枚 精霊龍、ウギン1枚
相手に合わせて追加のリセットカードとしてサイドインする。
約束された終末、エムラクール1枚
ジャンドなどハンデスが多いデッキに対して追加のフィニッシャーとして入れる。
引き裂かれし永劫、エムラクール1枚
コントロール相手に打ち消されないフィニッシャーとして及び、ライブラリーアウト対策として採用。
土地
4《ウルザの塔/Urza’s Tower》
4《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
4《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
8《島/Island》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《トレイリア西部/Tolaria West》
2《幽霊街/Ghost Quarter》
クリーチャー
3《歩行バリスタ/Walking Ballista》
2《敏捷な妨害術師/Nimble Obstructionist》
1《忘却蒔き/Oblivion Sower》
2《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
スペル
1《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
4《探検の地図/Expedition Map》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1《忘却石/Oblivion Stone》
1《精神隷属器/Mindslaver》
4《卑下/Condescend》
4《撤廃/Repeal》
3《差し戻し/Remand》
1《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
2《次元の歪曲/Spatial Contortion》
4《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
サイドボード
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
3《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
2《呪文滑り/Spellskite》
1《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1《忘却石/Oblivion Stone》
1《道化の帽子/Jester’s Cap》
1《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
1《全ては塵/All Is Dust》
1《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
1《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
1《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
土地
ウルザ土地3種計12枚、島8枚、トレイリア西部、アカデミーの廃墟
固定スロット 説明不要
幽霊街採用、廃墟の地不採用
この枠は基本的に緑トロンや親和、感染等の墨蛾の生息地を仮想敵として採用しているため、早いターンから起動できる幽霊街を採用しました。
クリーチャー
歩行バリスタ3枚
苦手なアグロ系デッキや、モダンに多いマナクリ等のシステムクリーチャーに強いため3枚。親和や感染等を強めに見るなら4枚もあり。
敏捷な妨害術師2枚
トロン系のエルドラージや大爆発の魔導師、廃墟の地をはじめとする土地破壊対策のほか、ストーム、続唱、プレインズウォーカーの奥義などを止めれるほか、死の影系のスーサイドデッキに飛行クロックとしてそれなりの活躍をする。
ただしタイミングを選ぶため採用枚数は2枚に抑えている。
ワームとぐろ2枚
殴打頭蓋を採用していないため2枚。主な理由としてはサイド後ホロウワンやバーン等赤系アグロに3ターン目に着地させるプランをとった場合、削剥や粉々、古えの遺恨などで割られて返しで押し切られる展開を防ぐためです。
忘却撒き1枚
環境に一定数いるトロン対策として1枚。
また青系のコントロール相手の場合、論理の結び目等で使用後のフェッチや廃墟の地などをコストに当てるケースもあるため想像しているより土地が伸びるようになる他、非アーティファクトクリーチャーでタフネスも高いため、地上のブロッカーとしても優秀。増量も検討中。
約束された終末、エムラクール1枚
フィニッシャー1
対コントロールやコンボに対して基本的に打ち消されない精神隷属器。出れば大体勝つが布告系を初めとして対処されうる手段はそれなりにあるので注意。
スペル
精霊龍、ウギン1枚
フィニッシャー兼スイーパー
基本的に盤面を返すためマイナス能力を連打した後からプラスしていくことになるが、その場合高確率で相手が投了することが多い。
探検の地図4枚
固定枠
土地をしっかり伸ばせているが、ウルザ土地が1種類しかない場合は出来るだけ起動せずに、最後の1枚を探すために残しておく。知識の渇望のコストにもなるため、基本的に1枚は手札に残しておくようにする。
大祖始の遺産2枚
基本的にサイドに入っていることが多いカードだが、環境的に墓地を参照するデッキが半数程度はいるため多少意識してメインに採用。サイド後は相手が外科的摘出が無いと確信できるまでサイドアウトはしない。
忘却石1枚
デッキ最強のリセットカード
苦手なマッチアップはこのカードの起動が間に合うかどうかで勝敗が分かれる。
出来れば2枚目をメインに取りたいが、コンボ相手など盤面が関係ないデッキがあるため検討中。
精神隷属器1枚
フィニッシャーその2
これとアカデミーの廃墟で無限ループするのがこのデッキの1番安定した勝ち方。コンボが成立した場合、相手の状況を無視して勝てるため無限ライフは別に成立させても構わない。
卑下4枚 撤廃4枚 差し戻し3枚
半固定枠
差し戻しは血編み髪のエルフ の解禁と、先手であまり強く使えないことがあるため3枚。
撤廃は場に出てからでも時間を稼げるため4枚。
卑下はトロンの成立前も成立後も強く使えるため4枚。相手のデッキによってはX=0でキャストして占術2だけで使う場面もそれなりにある。
サイクロンの裂け目1枚
小回りのきくリセットカード。
ホロウワンや探査持ちなど1ターン目からコストの重い生物を出してくる相手に強いカード。枚数的には0対1交換なので採用枚数は抑え目。
次元の歪曲2枚
主にアグロ対策の除去として使用するが採用している。
こちらの生物のタフネスが高いため最後にライフを詰めるときにも使えるが、エムラクールはプロテクションを持っているため注意。
サイド
外科的摘出2枚
主に墓地対策というよりも打ち消しや幽霊街と合わせてコンボ対策としての採用。
ハーキルの召還術3枚
メインは基本的に勝てないため親和対策として3枚。
呪文滑り2枚
感染、オーラ、アドグレイスなどのコンボ対策として。
漸増爆弾1枚
エルフ、マーフォーク、トークンなど低マナ域のカードを並べてくるデッキに対して。
精神壊しの罠1枚
ストーム対策のほか親和やホロウワンなどにも余裕があればサイドインする。
道化の帽子1枚
コンボデッキやコントロール相手にサイドイン。
アカデミーの廃墟で使いまわして相手の勝ち筋をすべて抜ききる。
忘却石1枚 全ては塵1枚 精霊龍、ウギン1枚
相手に合わせて追加のリセットカードとしてサイドインする。
約束された終末、エムラクール1枚
ジャンドなどハンデスが多いデッキに対して追加のフィニッシャーとして入れる。
引き裂かれし永劫、エムラクール1枚
コントロール相手に打ち消されないフィニッシャーとして及び、ライブラリーアウト対策として採用。
BMOで多少結果残せた&青トロンについての記事をあまり見ないので自分用のメモとして始める事にしました。
とりあえずレシピ↓
土地
4《ウルザの塔/Urza’s Tower》
4《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
4《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
8《島/Island》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《トレイリア西部/Tolaria West》
2《幽霊街/Ghost Quarter》
クリーチャー
3《歩行バリスタ/Walking Ballista》
2《敏捷な妨害術師/Nimble Obstructionist》
1《忘却蒔き/Oblivion Sower》
2《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
スペル
1《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
4《探検の地図/Expedition Map》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1《忘却石/Oblivion Stone》
1《精神隷属器/Mindslaver》
4《卑下/Condescend》
4《撤廃/Repeal》
3《差し戻し/Remand》
1《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
2《次元の歪曲/Spatial Contortion》
4《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
サイドボード
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
3《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
2《呪文滑り/Spellskite》
1《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1《忘却石/Oblivion Stone》
1《道化の帽子/Jester’s Cap》
1《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
1《全ては塵/All Is Dust》
1《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
1《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
1《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
対戦内容はうろ覚え。
R1ホロウワン ×○○ メイン先手
G1 相手1ターン目燃え立つ調査からフェニックス落ちつつホロウ出てきて負け。
G2 4ターン目にトロン揃えて忘却石で流してから廃墟置いて石トップに置いたら、相手投了。
G3 3ターン目にトロン成立させてワムコで勝ち。
R2リビングエンド ×○○ メイン先手
G1 遺産置きつつトロン探すも揃わずにイフニル素出しされて捌けず負け。
G2 続唱からの死せる生キャストにスタックして渇望2枚打ってワムコワムコエムラ捨てたら相手投了。
G3 遺産2枚置いてエムラ出したら相手ハンドに死せる生2枚握ってて勝ち。
R3人間 ×○○ メイン先手
G1 相手の初手マナクリをバリスタX×1で焼いたら、サリアから教主、掠め取り次ターン副官、幻影の像って動かれて負け
G2 2ターン目漸増爆弾から盤面捌いていってトロンからバリスタでシューティングして勝ち。
G3 3ターン目に掠め取りから翻弄する魔導師出されるも、ハンドに忘却石×、ウギン、全ては塵あって流石にハンド強くて勝ち。
R4リビングエンド ×○○ メイン後手
G1 手札除去だらけの上大爆発連打されて負け。
G2 道化の帽子で死せる生3枚抜いたら相手投了。
G3 相手土地3で止まったのでエムラ出して、相手の内にいる獣と自分の幽霊街で土地2枚割って勝ち。
R5アドグレイス ×○○ メイン先手
G1 睡蓮の花着地後にフルタップで忘却石起動したら、コンボ揃ってて負け。
G2 呪文滑り置いて、マナファクトバウンスしてたらむかつきと思考囲い打ってきて、ライフが2になったので、妨害術師で殴って勝ち。
G3 相手ダブマリ、4ターン目道化の帽子で稲妻の嵐と偏執狂抜いて勝ち。
R6感染 ×× メイン先手
G1 バリスタ引けなかったので負け。
G2 毒8相手の場に工作員の状況からエムラ出すもひずみの一撃もってて反復を消せないため負け。
R7ヴァラクート ×○○ メイン後手
G1 カウンター引けず相手5ターン目風景の変容で負け。
G2 相手土地7の時にエムラキャストしたら相手投了。
G3 初手ヴァラクート置かれたので幽霊街からサージカル打って、タイタン差し戻しした返しにワムコ出したら相手投了。
R8マーフォーク ○×× メイン先手
G1 初手薬瓶置かれるも3ターン目トロン成立からバリスタでシューティングしていって勝ち。
G2 1ターン目薬瓶、2ターン目減衰球と動かれて除去しきれずに負け。
G3 忘却石で盤面流すも、変わり谷止まらず負け。
R9ホロウワン ×○○ メイン後手
G1 1ターン目虚ろな者×2で負け。
G2 3ターン目ワムコで勝ち。
G3 バリスタでチャンプしつつ恐血鬼を落としたりしながら6マナまで伸ばして、忘却撒きで地上止めてからライフ6のタイミングで攻撃→ブロック無し確定から次元の歪曲でパワー8にして勝ち。
結果7-2で9位でした。
そこそこ当たると思っていたコントロールやフェアデッキにあまり当たらず、比較的苦手な早いデッキとのマッチアップが多かった割にはそれなりの結果を残せたのではと思います。
改善点としてはメインで先手を取っているにも関わらず、本来苦手なマーフォーク以外すべてのマッチで落としているのでそこをどうして行くのかという方向になると思います。
採用したカードの理由などはまた次回。
とりあえずレシピ↓
土地
4《ウルザの塔/Urza’s Tower》
4《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
4《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
8《島/Island》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《トレイリア西部/Tolaria West》
2《幽霊街/Ghost Quarter》
クリーチャー
3《歩行バリスタ/Walking Ballista》
2《敏捷な妨害術師/Nimble Obstructionist》
1《忘却蒔き/Oblivion Sower》
2《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
スペル
1《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
4《探検の地図/Expedition Map》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1《忘却石/Oblivion Stone》
1《精神隷属器/Mindslaver》
4《卑下/Condescend》
4《撤廃/Repeal》
3《差し戻し/Remand》
1《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
2《次元の歪曲/Spatial Contortion》
4《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
サイドボード
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
3《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
2《呪文滑り/Spellskite》
1《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1《忘却石/Oblivion Stone》
1《道化の帽子/Jester’s Cap》
1《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
1《全ては塵/All Is Dust》
1《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
1《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
1《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
対戦内容はうろ覚え。
R1ホロウワン ×○○ メイン先手
G1 相手1ターン目燃え立つ調査からフェニックス落ちつつホロウ出てきて負け。
G2 4ターン目にトロン揃えて忘却石で流してから廃墟置いて石トップに置いたら、相手投了。
G3 3ターン目にトロン成立させてワムコで勝ち。
R2リビングエンド ×○○ メイン先手
G1 遺産置きつつトロン探すも揃わずにイフニル素出しされて捌けず負け。
G2 続唱からの死せる生キャストにスタックして渇望2枚打ってワムコワムコエムラ捨てたら相手投了。
G3 遺産2枚置いてエムラ出したら相手ハンドに死せる生2枚握ってて勝ち。
R3人間 ×○○ メイン先手
G1 相手の初手マナクリをバリスタX×1で焼いたら、サリアから教主、掠め取り次ターン副官、幻影の像って動かれて負け
G2 2ターン目漸増爆弾から盤面捌いていってトロンからバリスタでシューティングして勝ち。
G3 3ターン目に掠め取りから翻弄する魔導師出されるも、ハンドに忘却石×、ウギン、全ては塵あって流石にハンド強くて勝ち。
R4リビングエンド ×○○ メイン後手
G1 手札除去だらけの上大爆発連打されて負け。
G2 道化の帽子で死せる生3枚抜いたら相手投了。
G3 相手土地3で止まったのでエムラ出して、相手の内にいる獣と自分の幽霊街で土地2枚割って勝ち。
R5アドグレイス ×○○ メイン先手
G1 睡蓮の花着地後にフルタップで忘却石起動したら、コンボ揃ってて負け。
G2 呪文滑り置いて、マナファクトバウンスしてたらむかつきと思考囲い打ってきて、ライフが2になったので、妨害術師で殴って勝ち。
G3 相手ダブマリ、4ターン目道化の帽子で稲妻の嵐と偏執狂抜いて勝ち。
R6感染 ×× メイン先手
G1 バリスタ引けなかったので負け。
G2 毒8相手の場に工作員の状況からエムラ出すもひずみの一撃もってて反復を消せないため負け。
R7ヴァラクート ×○○ メイン後手
G1 カウンター引けず相手5ターン目風景の変容で負け。
G2 相手土地7の時にエムラキャストしたら相手投了。
G3 初手ヴァラクート置かれたので幽霊街からサージカル打って、タイタン差し戻しした返しにワムコ出したら相手投了。
R8マーフォーク ○×× メイン先手
G1 初手薬瓶置かれるも3ターン目トロン成立からバリスタでシューティングしていって勝ち。
G2 1ターン目薬瓶、2ターン目減衰球と動かれて除去しきれずに負け。
G3 忘却石で盤面流すも、変わり谷止まらず負け。
R9ホロウワン ×○○ メイン後手
G1 1ターン目虚ろな者×2で負け。
G2 3ターン目ワムコで勝ち。
G3 バリスタでチャンプしつつ恐血鬼を落としたりしながら6マナまで伸ばして、忘却撒きで地上止めてからライフ6のタイミングで攻撃→ブロック無し確定から次元の歪曲でパワー8にして勝ち。
結果7-2で9位でした。
そこそこ当たると思っていたコントロールやフェアデッキにあまり当たらず、比較的苦手な早いデッキとのマッチアップが多かった割にはそれなりの結果を残せたのではと思います。
改善点としてはメインで先手を取っているにも関わらず、本来苦手なマーフォーク以外すべてのマッチで落としているのでそこをどうして行くのかという方向になると思います。
採用したカードの理由などはまた次回。